site map

出雲大社 縁結び

出雲大社と縁結び

出雲大社と縁結びについて興味がおありですか。
日本人に取って、「縁結び」という言葉は何か深いものを感じにはいられませんよね。
昨今の婚活ブームに乗せられたマスメディアは、「出雲大社の縁結び」を取り上げ、つい最近から始まったかがの様に無知な情報を流します。非常に残念です。

さて、この「縁結び」という概念は、結婚だけではなく、仕事やあらゆる交渉ごとなどにもご利益があります。つまり、あらゆる「縁結び」に関係する神様が奉られているのが出雲大社ということになります。

以下、若干話が逸れますので、「縁結び」の詳細についてお知りになりたい方は、後半の部分へと飛んで下さい。

さて、最近の「記紀」や「風土記」などを扱う古代史の研究では、「蘇我氏」と「聖徳太子」の正体や扱いがかなり変化してきていますし、又、初代から10代までの名に神の文字が入る天皇は架空の存在だった可能性が高い研究論文や説もあり、これまでの学会の様にこれらの記述をとても鵜呑みにする事は出来ません。

ただ、はっきりしている事があります。この日本は古代から出雲大社系と伊勢神宮系とで神社の場合二分されています。面白い処では、諏訪大社と上下鴨神社がありますが、話が逸れるのでいずれ書きたいと想います。

つまり、古代の神様の戦いでは、大国主命(おおくにぬしのみこと)が天照大神(あまてらすおおみかみ)に国を譲ったけれども、出雲の地でその存在は生かされ残された訳です。そして、どこを譲ったかと申しますと、以外とはっきりしないんですが、理屈からすると大和の地だろうということになります。奈良の三い鳥居で有名な大三輪神社は出雲大社系ですね。和歌山にもあります。古代の有力な豪族勢力の名前が上げられます。これが空海以後の仏教勢力と四国、和歌山、奈良の民と微妙にクロスオーバーする訳です。

この辺りは、当サイトの姉妹サイトが詳しいので、それに譲ります。

【 縁結びの神と大国主命について 】

大国主命の有名な神話としてのエピソードでは、わにを騙し、仕返しを受けた因幡の白兎をま〜助けたといおうか、アドバイスした話が一番でしょうか。因みに、島根県の奥出雲には、天照大神の弟の須佐之男命(素戔嗚尊)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した神話はつとに有名なんですね。
これらの神話や伝承をまともに取るとおかしくなります(☆実はこれらの神話は、記紀からの逆輸入で、風土記には一切そんな話は記載されていません)ので、裏に隠された歴史を推察しなければなりません。八岐大蛇から或る剣が出ます。そして、それは名を変えます。そして、「天皇家の三種の神器(八咫鏡・八尺瓊勾玉・天叢雲剣(草薙剣))」は、現在分散されて保管されています。なぜに!?

この天叢雲剣に関しては、現在熱田神宮に保管されています。

(・・・という事になっているのですが、当然神話と現実は相容れませんから、神話的要素を除き各部族間の闘争という事実に基ずいた歴史の証人としての本物なのか、それのレプリカなのか、又は存在自体が無かったのかは調べ様がないという状況です。更に、皇居内には無いという説もあります。)

話を戻しますと、国譲りの際に、大国主命は、「これからはここで“幽(かく)れたる神事”(目に見えない人の縁を結ぶこと)を治めよう」と云われた事から「縁結びの神」と称されるようになった訳です。そして、出雲の地以外では毎年旧暦10月を「神無月」と呼び、出雲の地では全国の神々が集いあらゆる国の決め事をする話し合いをするので「神在月」と呼ぶようになりました。

それをそのまま取るとおかしいのですが、全国の神々が集る旧暦10月の出雲の地は、パワーも数百倍になるのかも知れませんね。笑い^^!

言われの詳細は、以下のサイトをご覧下さい。

★縁結び…出雲大社結婚式
http://www.highlight.jp/izumooyashiro/

良縁を願う女性や男性は、旧暦10月を狙うべきでしょう。

因みに、「神頼み」という言葉があるのですが、結構誤解されているようです。キリスト教に「神は自ら助くる者を助く」という言葉がありますが、日本神道も同じですからね。神様は普段の生活をご覧になっていらっしゃいますから、努力をするという姿勢が必要ですよ。

【 余談として 】

★大注連縄(おおしめなわ)にコインを投げるという行為がありますが、あれは如何なものでしょうか!?慎むべきでしょうね。
因みに、この大注連縄は、長さ13メートル、太さ周り8メートル、重さ5トンです。
更に、しめる方向、巻き方は一般の神社と逆方向です。ここら辺りの謎と理由はいずれ書きます。

★「出雲大社の縁結びの糸」を購入し、赤白の糸を一つの針の穴に通し、下着などに縫い付けて肌身は離さず持ち歩くというものがあります。一種の願掛け行為ですね。かなり困難なものですが、やるんだったら本気で取り組むべきでしょうね。

【 出雲大社と縁結び 】

以下のyoutubeでのようこそJAPAN!の案内が実に簡略しながらも要点を踏まえ、素晴らしい仕上がりのビデオになっています。5分位ですが、是非ご覧下さい。残念ながら、動画の埋め込みは製作者の意図により出来ませんので、直接youtubeに行って見て下さい。

★ようこそJAPANへ!(プロモーションビデオ)
http://www.youtube.com/watch?v=jOjOK4Zjlz8

さて、拙い文章と記事ですがお役にたちましたでしょうか。最後までお付き合い頂き有難うございました。神々が集う日本の聖地島根県出雲市の出雲大社(Izumo Oyashiro)、伊勢神宮と共に一生の内にせめて一回は参拝したいところです。そんな皆さんに大国主大神のご利益が怒濤の如く押し寄せますように祈っております。この記事の情報提供は、出雲大社へ行こう !のオリジナル記事によるものです。それでは次回にの記事までお別れです。御機嫌よう!


Powered by Seesaa
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。