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出雲大社 神在月

出雲大社の神在月

出雲大社の神在月に興味がありますか。
マスメディアでは伝えられない深い意味と荘厳な行事が出雲大社の神在月の期間には行われます。

大国主大神(おおくにぬしのかみ)は、「だいこくさま」と呼ばれ親しまれていますが、伊勢神宮との関係はとても一言では言えない深い事情があります。その表面上の歴史には書かれない部分についてはとても紙幅と時間が足りませんのでいずれ又別記事で紹介したいと思います。

又、この大国主大神様は、目にはみえない「神事(幽事)」を主宰される大神さまであり、人々の“しあわせ”の御縁を結ばれる神さまとして広く世に知られています。

又、「縁結び」の由縁は、この大国主大神の幸魂(さきみたま) ・と奇魂(くしみたま) を拝戴するエピソードから由来します。「ムスビの御神像」はその場面を表現したものです。

【 出雲大社の神在月とは 】

一般に旧暦10月を「神無月」と申しますが、ご存知の通り出雲の地では「神在月」と申します。特に旧暦の10月11日から26日迄は幽玄で壮麗な神事が目白押しです。

1、神迎祭(かみむかえさい)「神迎神事」
2、神在祭(かみありさい)、上宮(かみのみや)にて「夜神楽祈祷」
3、龍蛇神講大祭 参加希望者は「龍蛇神講」要加入
4、神等去出祭(からさでさい)、佐太神社にて
5、縁結大祭 2009年からの新しい行事。

神迎祭(かみむかえさい)は神在祭の前夜、旧暦の10月10日夜19時、稲佐浜(いなさのはま)から始まります。

つまり、神々の使者である竜神(海蛇)の先導で、全国の神々は海を渡り、この稲佐浜の弁天島付近を目指し、それをお迎えするのが神迎祭となるわけです。稲佐の浜では、御神火が焚かれとても幻想的で神秘的な神事です。

そして、浜での神事の後、到着された神々は、御使神「龍蛇(りゅうじゃ)神」様をご先導として出雲大社まで御神行なされます。

そして、神在祭(かみありさい)が旧暦の10月11日から17日まで7日間行われます。

その間、上宮(かみのみや)という会議処で、神事(幽業、かみごと)、神にすがる信者の願い事や国の政事などを、”御縁を結ぶ会議”である神議り(かむはかり)にかけて決定するといわれています。

”出雲大社の神在祭”が終わると、続いて旧暦10月17日に神等去出祭(からさでさい)が開催され、且つ”佐太神社の神在祭”として開催されます。26日には、”佐太神社の神等去出祭”が行われます。

その意味合いは、17日は大社からお立ちになる日であり、26日は出雲の国を去られる日という事を示しています。

そして、旧暦10月26日を最終日として、万九千社において一連の神事・行事を締めくくり、神々はそれぞれのお国に御帰りになります。

神 在 祭
http://www.izumooyashiro.or.jp/kamiari/top.htm

神在月神在祭「出雲大社の祭りと行事」ハイライトジャパン
http://www.highlight.jp/izumooyashiro/20.html

さて、拙い文章と記事ですがお役にたちましたでしょうか。最後までお付き合い頂き有難うございました。神々が集う日本の聖地島根県出雲市の出雲大社(Izumo Oyashiro)、伊勢神宮と共に一生の内にせめて一回は参拝したいところです。そんな皆さんに大国主大神のご利益が怒濤の如く押し寄せますように祈っております。この記事の情報提供は、出雲大社へ行こう !のオリジナル記事によるものです。それでは次回にの記事までお別れです。御機嫌よう!


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